1年と3ヶ月ぶりのカンボジア、足を踏み入れた瞬間に襲われた感情とは

途上国で社会貢献事業

その日、普通に私は、ワクワクしていた。
久しぶりのカンボジア、楽しみだなぁと。

しかしーー

この地に足を踏み入れた瞬間、
過去に経験したことのないくらいの熱いものが、
胸の奥から込み上げてきた。

ヤバい。このままだと涙が出てしまう。
必死に堪えて、カンボジアに入国。

できることなら、一人で大声出して泣きたい。
しかし、救世主もそばにいるし、
偶然バンコクの乗り換えで会った
カンボジア在住の女性経営者たちもいる。

だから、泣くなよ、泣くな!

涙を堪えて、深呼吸をする。
本当に、本当に、帰ってきたんだー。

それも2店舗を同時に出店するという
「希望」と共に戻って来られたことに
嬉しさと感謝の気持ちでいっぱい。

1年間、支えてくれるだけでなく
新たな道を切り開いてくれた仕事のパートナー。
そして、苦労をかけてしまったスタッフたちを思うと

だめだ、また泣きそう。

泣くな、泣くな。

女性経営者の友人が家まで車で送ってくれる
というので、ラッキーと乗せてもらうことに。

しかし、もう我慢できない。
車の中で涙腺が崩壊!、、、

泣きながら、撤退を決意した時のことを話したら
彼女も全く私と同じように撤退を決意して、今年の2月
撤退するためにカンボジアに戻ってきたそう。

しかし、その時、彼女がプノンペンて見たのは、

「成長の兆し」

彼女は撤退をやめ、再度挑戦をしようと戻ってきたとのこと。

売り上げが立たない期間は日本で派遣社員として稼いで
そのお金をカンボジアの会社に送っていたという。

そうだ。彼女と同じく2月。
うちの救世主は、一人で行ったこともないカンボジアに
単身乗り込んでいった。

本当は私が行かなくちゃだよね。
しかし、私はまだ行く気になれなかった。

救世主が今のプノンペンこんなだよと
ライブカメラを通じて見せてくれた。

その時、私の中で「カチッ」と音がして
入るはずのなかったスイッチが、私に入った。

私も彼女と同じカンボジアの「成長の兆し」を
ライブカメラを通じて見ていた。

そして、社長の私が情熱を失っているのに
一人でカンボジアに行ってくれる人がいる。
私が頑張らないでいられるわけがない。

だから「頑張ろう!」

今の若い人たちは、あまり好きじゃない言葉らしいけど
私はこの「頑張ろう!」
という言葉が、大好き。


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